解く
2022年2月19日
清水 正 「つげ義春を解く」
「ねじ式」などシュールな作風で知られるつげ義春。
そんなつげ義春に魅了された文芸評論家・清水 正が 解析します。
前作「つげ義春を読む」の続編です。
さて、つげ義春って知っていますか?
つげ義春は日本の漫画家。日常や夢をテーマにシュールな作品を描いてきました。
1967年に漫画誌「ガロ」にて作品を発表。
そこで連載された「ねじ式」今でも人気の作品です。
なんと1987年を最後に漫画作品は発表していないのです。
随筆作品なども多数あり、2003年に「つげ義春の温泉」を刊行。
2012年、2017年では
川本三郎『時には漫画の話を』(小学館)
佐々木通武『短編集 影絵の町―大船少年記』(北冬書房)
の装画を担当しています。
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