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美しい花鳥画 田中一村

2021年1月22日

加藤 邦彦著「田中一村の彼方へ」

 

亜熱帯の植物や鳥をすさまじい画力で描き、独創的な世界を作り上げた田中一村の、加藤邦彦による評伝。

田中一村は栃木県生まれ。50歳から単身奄美へ移住し、最期まで奄美を愛し続けたと言われています。

現在確認されている作品数は下絵やスケッチを除いて約600点弱といわれています。

 

若くして南画(水墨画)の才能を発揮し、神童と呼ばれ、

わずか7歳にして児童画展で受賞しています。

 

田中一村の圧倒的画力は幼くして培われていたのです。

 

亡くなる直前は写真を学んでおり、写実的な画風に影響を与えられていたそう。

没後はNHK番組「日曜美術館」での放送や新聞掲載により、再評価され、

現在でも人気を博しています。

 

気になった方は一度田中一村の絵をオリエンタルで美しい作品を見てみてください。

 

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