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フィレンツェ派

2021年3月24日

フィリッポ・リッピ(Fra Filippo Lipp)
 
                                    1440年代 「受胎告知」
 
 
ルネサンス中期のフィレンツェ派を代表する画家です。 ボッティチェリの師でもありました。 色鮮やかな色彩と、人物の柔らかい線と上品な表情に思わず見とれてしまいます。
 
 
そんなフィリッポリッピの子供フィリピーノリッピ。
彼はフィリッポリッピの弟子ボッティチェリに師事している、ルネサンスの画家。
メディチ家のお抱えであったそうです。
 
作風は父やボッティチェリのような独創的な色遣いを持ち合わせる美しい作品ばかり。
 
 
上作品のように絵画に描かれるモチーフ一つ一つにはもちろん意味が込められています。
たとえば天使ガブリエルの傍らに立つ白百合。
これは「純潔」を意味しており、まさにこのシーンにふさわしいモチーフであるといえます。
 
 
みなさんも一度モチーフの意味について調べてみてください。
新しい発見を得てから鑑賞すると楽しさがアップしますよ!
 
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